スタートアップ紹介

スタートアップ紹介

趣旨

 国際サイバーディフェンスイノベーションカンファレンスCYDEF2026では、国際会議・展示会として培ってきたネットワークを活用し、新たにスタートアップ紹介イベントを開催します。

 本イベントは、サイバーディフェンス、防衛、宇宙、防災など、国家・社会が直面する課題の解決に資する優れた技術・研究成果を、スタートアップ、大学、研究機関、中小企業等から広く募集し、国内外へ発信するオープンイノベーションプログラムです。

 応募内容はウエブサイトで紹介するとともに、審査に当たる方々、また協賛企業をはじめとした参加者の方々とのネットワーキングを通じて、共同研究、事業提携、海外展開等につながる新たなビジネス機会の創出の場を提供します。

 また、本イベントを通じ、サイバー・デュアルユース分野における国際的なイノベーションプラットフォームを構築し、将来的には海外アクセラレータや海外VCとの連携によるグローバル・アクセラレーション基盤の形成を目指します。

イベント概要

(1)主催:一般社団法人サイバーディフェンスイノベーション機構

(2)日程:令和8年12月9日(水)~10日(木)(ウエブサイト表示は終了後も継続)

(3)会場:イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区)

(4)募集:令和8年8月上旬~10月31日

(5)対象:スタートアップ・大学・大学研究所・公的研究機関・中小企業

      その他、革新的技術を有する組織

(6)分野:ITを活用した以下の分野を中心とする提案

      サイバーディフェンス・セキュリティ

      防衛・デュアルユーステクノロジー

      宇宙・衛星利用

      防災・レジリエンス

参加メリット

 参加者は次のような機会を得ることができます。

(1)国内外への技術紹介

(2)国内外研究機関との連携

(3)ベンチャーキャピタル・投資家とのマッチング

(4)CYDEF2026での発表機会

(5)優秀案件への顕彰

注:(2)以降は会場参加者のみ、(4)以降は審査で選ばれた登壇参加者のみ

参加費

 基本的に無料です。

 応募内容は、CYDEFホームページへの掲載及び関係機関に対する紹介を行います。

 審査を希望する場合のみ登録料10,000円を申し受けます。登録者には、CYDEF2026オンライン参加券(10,000円相当)を無償で提供します。

 さらに、審査員等からの質問(更問)がある場合、それへ回答した応募者の中から、CYDEF2026オンサイト参加券(30,000円相当)を無償で提供します。

 そのようにしてオンサイトに参加いただく方の中から、CYDEF2026の当日会場において、登壇者を発表します。

時程

以下の時程で計画します。

時期 内容
8月上旬 募集開始
10月31日 応募締切
10月31日 応募内容を日英で整理し順次公開・関係機関へ紹介
10月~12月初旬 審査員・関係者からの質問(更問)及び回答
12月9日・10日 会場にて選考結果発表・登壇・審査・表彰・ネットワーキング

応募方法

 応募フォームから次の事項を登録します。言語は日本語・英語とします。

・組織名・代表者・国籍・連絡先・技術分野・技術テーマ・キーワード・技術概要(日本語1,000字以内)

・想定用途・審査希望の有無

 応募内容は、CYDEFホームページ及び関係機関への紹介資料として活用します。

発表方法

(1)提案発表

 いただいたご提案は、CYDEF2026のウエブサイトに掲載させていただきます。

(2)当日講演

 カンファレンス初日には、審査に先立ち、各分野毎の傾向、話題等について、有識者にご講演いただきます。

(3)審査概要

 審査は、国内外のベンチャーキャピタル・投資家・実務者に委託します。(後日審査員はウエブサイト等を通じて紹介します。)

 着眼は、課題との適合性・技術成熟度・独創性・優位性・社会的インパクト・事業性の観点から行います。

 会場での発表者は、応募内容及び更問の内容を踏まえ決定し、カンファレンス初日に発表します。
 
 発表時間は15分以内(質疑応答含む)とします。

表彰方法

 
 各分野の最優秀者に対し、賞状・記念品を授与します。

 また、発表者全員に、ファイナリスト証明書及び記念品を贈呈します。

留意事項

 本イベントは、安全保障及び先端技術を扱う国際イベントであることから、参加者及び応募内容について必要な確認を実施します。

 確認結果等を踏まえ、主催者の判断により、応募内容の掲載、関係機関への紹介、発表又は参加をご遠慮いただく場合があります。

 なお、公平な運営及び安全管理の観点から、その判断理由については開示しません。


CYDEF2026 スタートアップ紹介イベント応募フォーム

審査員

  • イド トゥトナウアー
    イド トゥトナウアー 氏
    投資家
    Judge
    プロフィール
     イド・トゥトナウアー氏は、東京を拠点とするイスラエル出身のビジネス・デベロップメントおよび投資の専門家であり、エンタープライズ・テクノロジー、産業変革、日本とイスラエル間のクロスボーダー・イノベーションを専門としています。
     スタートアップ、投資家、日本企業と連携し、テクノロジー評価、戦略的パートナーシップ、市場参入、事業化を支援しています。現在はチューリップ(Tulip)に勤務し、製造業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。以前はチャータード・イノベーション・ネクサス(Chartered Innovation Nexus)に勤務していました。
     ヘブライ大学エルサレム校で経営学および日本学の学士号(BA)を取得し、文部科学省(MEXT)奨学生として同志社大学に留学。在学中には同志社イノベーション・コミュニティを設立しました。
     日本語、英語、ヘブライ語に堪能で、事業運営と投資家双方の視点からスタートアップや事業を評価し、顧客価値、実行力、スケーラビリティ、事業性を重視しています。
  • Jun Kojima
    小島 潤 氏
    Ant Capital Partners
    ダイレクター
    Judge
    プロフィール
     VC・投資領域において20年以上の経験を有し、現在はAnt Capital Partnersにて新設VC部門の立ち上げを担当。ファンド戦略の策定から投資実行、投資先の事業開発・海外展開支援まで一貫して手掛けている。これまでDigital Garage、Japan Post Capital、Manulife、VISAなどにおいて、国内外のベンチャー投資、M&A、ポートフォリオ支援業務に従事。特に、クロスボーダー投資、事業開発、戦略的パートナーシップ構築を強みとする。日本および海外に、金融、VC/PE、クロスボーダー投資分野における豊富な実務経験とグローバルネットワークを有する。
  • Yamauchi
    山内 智生 氏
    株式会社 ラック 顧問
    高知工科大学 客員教授
    Judge
    プロフィール
     現在、サイバーセキュリティサービスを提供している株式会社ラックに勤務。同社及び関連会社の渉外活動、セキュリティ対策全般について、サイバーセキュリティ・安全保障関連の助言・提案を実施。
     2025年7月まで務めた前職では、情報通信分野のサイバーセキュリティ政策及び総務省におけるサイバーセキュリティの確保を担当。本年成立した「サイバー対処能力強化法」の通信情報の利用関係で国会審議を一部担当。また、2021年まで計8年在籍した内閣サイバーセキュリティセンターでは、サイバーセキュリティ戦略や重要インフラ行動計画のとりまとめ、2020年東京オリパラ競技大会におけるサイバーセキュリティ対策の促進などを担当。その他総務省では、光ファイバーなどの研究開発、携帯電話や無線LANの技術基準の策定などを担当。
  • Inoue
    井上 孝司 氏
    フリーランス
    ジャーナリスト
    Judge
    プロフィール
     過去26年間、フリージャーナリストとして活動。現在は主に、軍事技術、交通システム、情報技術の分野を取材・執筆している。
     それ以前は、1991年から1999年までマイクロソフト株式会社に勤務。

協賛

協賛機関・企業・団体

後援

政府関連機関・自治体・企業・各種団体・
大使館・
研究所・大学関係

支援

会場情報

会場名 イイノホール&カンファレンスセンター
所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階
電話番号 03-3506-3251
URL https://www.iino.co.jp/hall/